社団法人大日本報徳社 正門 明治42年(1909) 県指定文化財
道徳と経済が同じ高さで大事だと教えている「道徳経済一円融合」の門
大日本報徳社 大講堂 明治36年(1903) 国指定重要文化財
報徳の教えの大道場で、我が国最初の公会堂 近代和風建築の代表
講堂内部 現在も定期的に講演会が行われている
講堂中央 壇上に岡崎雪聲 原作の金次郎像 実物の三倍に拡大
二階 回廊より
中庭には尊徳が努力した農民を選び表彰し、ほうびのスキを与える像
淡山記念報徳図書館 大日本報徳社の隣 県指定文化財
大日本報徳社二代目社長 岡田良一郎(淡山と号す)を記念し建築