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| 屋根の無い特異な形 昭和３４年製作 高さ７ｍ |
低い所にも半鐘が 十数年前に火事で鳴らした |
犬山市
赤坂地区
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| 屋根の無い特異な形 昭和３４年製作 高さ７ｍ |
低い所にも半鐘が 十数年前に火事で鳴らした |
栗栖地区
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| 三本足に三角屋根 | 中段に半鐘 | スピーカーとサイレンと電灯 |
二之宮地区
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| ここも三本足に三角屋根 ずいぶんあっさりした造り 中段にも半鐘が |
これでもか、、という程スピーカーが付く 回廊はV字 |
塔野地地区 （第三分団）
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| 器具庫の横に立つ 三角造り | 中段の半鐘にも足場が |
火の見屋
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| 前原自警団器具庫横の電柱に半鐘が | 最上部にサイレン かつてあった火の見の半鐘 |
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| 火の見櫓が隣にあった「火の見屋さん」 |
上切地区
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| ホース干しの電柱に半鐘も | 屋根も無くむき出しのままの半鐘 |
長塚地区
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| 公民館の横 かつては火の見櫓があった | 足場のパイプにぶら下がった半鐘 |
富士町 富岡地区
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| 電柱のかなり高い所に半鐘 | 富岡地区にも以前には火の見が その跡地 |
犬山市消防団 第一分団
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| 市内中心部 丸の内にある詰め所 | 旧市街地に建つ新型の火の見櫓 |
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| 町並み保存に合わせたデザイン |
第三分団 詰め所 朝日消防団
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| 犬山市消防団第三分団 詰め所 | 朝日消防団 ホース干しに半鐘 |
善師野地区
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| 器具庫の屋根に半鐘がのる | 鉄板の屋根にはサビによる穴 |