一宮市 3

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大和消防出張所
 
 
 (大和町苅安賀 上東出37)

 大和町苅安賀 上東出37  昭和54年12月竣工  平成20年3月11日現在 ホース干し改装中
 消防署員が使用したホースを干す所に遭遇しました。慣れていてもやはり
十数mもの高さまで登るのは怖いそうです。
19年度の予算で滑車式ホース干しに改装予定。
 改装後のホース干し 再塗装されきれいになりました。
(平成20年8月)

大和西分団

(大和町苅安賀 火口上1665)

 
 上部撤去、中段に半鐘



大和東分団
(大和町妙興寺 高畑14−1)

 平成3年3月竣工 火の見櫓は無い

大和町戸塚地区 (旧戸塚消防団)

「七つ石」 日本武尊が熱田から伊吹山に向かう途中に、この地で剣を研いだと言われる。観光協会の説明文では
古墳跡とも書かれているが、移転したものであり、規模、雰囲気ともその面影は見られない。
 高さ16m、中段にも半鐘、撮影中に
突然同報無線で昼のニュースが
流れ驚いた。
 昭和29年10月 稲垣鉄工所 施工  子供が上らないようにか、、、。

花池地区

 基部の幅2.2m 高さ14m  全体に大きな火の見櫓 中段に半鐘
 きれいに塗られて良好な状態です  半鐘に替えてスピーカーがついている
 戦前の初代は昭和10年10月名古屋市西区江川町の
青木さんが寄贈され、現在の二代目は昭和29年1月、
花池消防組により「大東亜戦争後修復して建立する」と
彫られている石碑

大和町 毛受(めんじょう)地区 西屋敷

 半鐘だけ屋根がある形 基部巾1.4m高さ7.5m

                     


大和町 馬引

 
 
 
 

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