蟹江町
今地区
西福田川 三明橋のたもと。 背は低いがバランスのとれた 火の見櫓。 上段と中段の半鐘は現存だが 共に鉄製。 昭和31年 杉浦鍛工所施工 |
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本町地区
回廊と屋根の間隔が狭い 中段の半鐘もかなり高い位置 |
西福田川沿い、神明社の森の中に | 櫓がまたぐように小屋がある。ポンプ小屋か |
須成地区
須成天王まつりで、まきわら船が隣に係留中 |
西福田川沿い 堤防の上 | 上も中段の半鐘も鉄製 |
川の中にせり出した珍しい形 | 須成天王まつりの冨吉建速神社の境内 |
西之森本田区
<平成19年 撤去>
二段目から曲線の変化がある |
屋根の風見のデザインがいい。 | 昭和25年 亀井製作所 施工 |
蟹江新町
はしご型、先細りとでも名づける | 上の半鐘無し中は鉄製 |
学戸南分団
半鐘は青銅製 |
はしご型、鉄製のはしご、旧詰め所 | 蟹江消防団の詰め所はこの形に統一 |
古新田地区
三本足で四角の屋根 |
日光川の堤防下に建つ、すぐ隣は佐屋町 | ここも鉄製の半鐘 |
新蟹江東分団
20メートル近くある大きな櫓 |
蟹江消防団の統一されたデザインの詰め所 | 半鐘は無い。昭和30年杉浦鍛工所施工 |
新蟹江西分団
新蟹江西分団新詰め所の横 |
回廊のみ丸、半鐘は無い | 中段の半鐘は鉄製 |
新詰め所の他にまだ使用されている倉庫 | 上の火の見から数百メートル しか離れていない所にも火の見 櫓がある。三本足で鉄の半鐘 |
カラスが飛び回る夕方の火の見櫓 やかましい |
中山地区 源氏才勝地区
半鐘は無くなっている | 低い位置に鉄製の半鐘 |