製作者
小田原報徳実践会
特記事項/寄付者
二宮尊徳先生幼時之像
碑銘
平成13年10月20日
設置年月日
100
大きさ cm
ブロンズ立像
材質・形状
JR小田原駅前
小田原市
神奈川県





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小田原駅 東口 東西自由通路 二階テラス部分



小田原駅構内の小田原提灯

小田原提灯 
小型で円筒(えんとう)状の提灯。
折り畳むと上下の枠が組み合わされ、
(たもと)または懐中に入るので、
(ふところ)提灯ともよばれ、江戸時代、
主として旅行者が用いた 





小田原市街をながめる場所に立っている
小田原は金次郎出生地で、報徳運動を実践されている所でもある。












「大学伝九章」「一家仁 一國興仁 一家讓 一國興讓 一人貪戻 一國作亂 其機如此」

 一家仁なれば一国仁に興おこり、一家譲なれば一国譲に興おこり、
一人貪戻なれば一国乱を作なす。その機かくのごとし。

 一人ひとりがいつくしみ思いやる心を持てば みんながこの心になり、
一人ひとりが驕らぬ謙虚な心を持てば 皆がその心になる 一人ひとりが
身勝手のことをすればみんなが混乱し争うごとになる。 










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