大口町

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丹羽消防署 大口出張所

訓練塔とホース干しも兼ねたタワーではあるが、現在では望楼としては機能していない

秋田分団

三本足、三角屋根、回廊は丸 分団車庫の隣、火災予防週間中でのぼりが

豊田分団

四歩足、四角の屋根 基本形 屋根は少しサビが出ている。半鐘も。
 
 中段の半鐘。屋根は無い。白く塗られている

安良町

 
 基本形、比較的メンテは良
中段の半鐘、屋根がつく。 避雷針に特徴が。上と同じ施行か。

大屋敷分団

 
いいロケーションです。 公民館と分団車庫も  均整のとれたいいスタイル
中段の半鐘 回廊のフタは無いようだ。


河北分団

 
 大口町はほぼ同じ形、大きさ

河北分団車庫 中段の半鐘の付け方に特色。屋根の飾りも。

余野分団

 
 上が切られたのか初めからか
上の河北分団と同じ 半鐘は無くサイレンに丸い屋根が

上小口分団

 
 標準的なスタイルだが中段の
半鐘が無い
大口町共通の車庫の裏に
火の見櫓
回廊のフタは無い。屋根の四隅
のかざりと避雷針に工夫が。

中小口分団

ちょっと異様な光景 なんじゃありゃ?
大口町では珍しい三本足 イメージは他の分団と似てるが少し違う 中段の半鐘の支持方法が独特
三角屋根に赤灯、回廊も三角 並んだ櫓。 織田氏の小口城址に建つ隅櫓。高さ17m
平成十一年に公園施設として竣工。

下小口分団



四本足の標準型 車庫のすぐ横に火の見櫓。半鐘も屋根つき 四隅の飾りがいい。左の棒は
なにかのアンテナか。

東御供所地区

小型の火の見。地区で建てた 半鐘が飛び出ている。槌も有り。

堀尾跡

 基部巾1.7m 高さ10m  三角屋根に丸回廊
 三本脚 やや華奢なかんじ  ブレースが珍しい形

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