七宝町

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海部東部消防所

中央に高い塔がある。ホース干し

沖之島分団

基部の間口1.9m高さ15m 半鐘は青銅 すぐ横に柿の木街
道(名古屋城の金シャチのうろこ
を盗んだ柿の木金助が逃げた道
 
 沖之島公民館の横 昭和30年ごろの建築

遠島分団

基部2.1m 高さ14.5メートル 中段の半鐘は青銅。メンテはいい。
七宝焼きの町ならではの街路灯のカバー 上の半鐘は無い 風見が独特
 
 七宝町 遠島分団 車庫器具庫


下田分団

恩沢寺ごしに望む下田分団の火の見櫓
基部幅2.1m 高さ15m 上段の半鐘は無し。中段は鉄 昭和35年皇孫殿下ご誕生祈念

下田第二分団


ポンプ庫の裏に建つ 下田第二分団 ポンプ庫
屋根が回廊からまっすぐ立ち上がる 下部間口1.8メートル、半鐘は無い高さ12m



安松分団                秋竹分団

新築された安松分団車庫 かつては火の見櫓もあったと思われる

桂分団

手前に七宝焼きの街路灯 サイレンの下にカラスの巣が 基部幅1.8m。高さ13m

伊福分団

基部幅1.5m 高さ14m アニメに出てくるようなスピーカー

川部分団

基部幅1.55m 高さ13m 屋根が無くてサイレンと半鐘
 
 川部分団 器具庫

鷹居分団

基部幅1.3m 高さ13m ここも屋根が無い。半鐘も無い 途中で継ぎ足した跡がある


徳実分団

徳実分団にもかつては火の見櫓があった 昭和37年4月 山田信次郎氏81歳の時寄付

鯰橋分団

鯰橋分団、熊野社内に車庫 福田川の横に建つ火の見櫓 防犯灯はこの位置で届くのか

下之森分団

七宝町では珍しい四本足 基部幅2m、高さ15mほど
 
 下之森分団 八幡社境内に車庫と火の見櫓

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