愛西市 (
立田村)

立田村、八開村、佐織町と共に2005年(平成17年)愛西市として発足
18町すべてに火の見櫓が現存(甘村井は2基)町の予算ですべて青色に塗装

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          早尾分団    

立田村 最北の地区 ハス田の中 ホース干しのみ


東船分団

 車庫のみ

石田分団

役場の右の地区 かつて火の見櫓があった所にホース干しと上に半鐘
葛木分団

木曽川に近い地区 大きな分団車庫詰め所 ホース干しと半鐘

小家分団

立田地区小家の分団車庫 ハシゴの上にサイレンと半鐘
後ろは宝球寺


小茂井分団


車庫の横に同報無線と火の見 サビが出ている。屋根が高い。

鵜戸川の横に立つ。遠く後ろに三重県多度山 八月、ちょうどハスの花が咲いていた
 分団車庫

三和分団

サイレン、ホース干し、半鐘 小ぶりでも廻りに何も無いので
 後ろは木曽川の堤防

宮地分団

津島市の西、愛西市になってから塗り替えた扉 手前の段に火の見櫓があった

                                   枝郷分団          下一色分団

背の高いホース干しと半鐘も 回廊のあるホース干し

森川分団

昭和31年 杉浦鍛工所 施工 立田の一番南の地区。すぐ東は佐屋町 
専隋寺の横。基部の幅2.1m 杉浦鍛工所独特のスタイル

雀ケ森分団

立田のほぼ中央。といっても廻りはハス田 トラ模様の電柱に半鐘がつく

戸倉分団

ハス田の中に詰め所車庫と火の見櫓 屋根はあったのかは不明

 


山路分団

 山路分団車庫詰め所、赤灯の位置が高い
立田で一番大きい。メンテも良 上の半鐘は無い。サイレン
中段の半鐘は健在。中段といってもかなり高い 昭和34年 杉浦鍛工所施工

四会分団

 八幡社境内。同報無線も。
四会(よつえ)地区の集会所分団 火の見櫓の真下から見たところ。半鐘の中に槌

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