弥富市 (旧弥富町)
海部南部消防署 北分署
第一分団
近鉄 佐古木駅の近く 火の見櫓は無い |
第二分団
弥富町消防団第二分団 西中地地区の火の見櫓 田植え直後の水田に小サギ |
きれいにメンテナンスされている | 丸くて広い回廊部。半鐘は無い。 |
弥富町消防団第二分団 消防車格納庫 |
第三分団
弥富町消防団第三分団 消防車格納庫 |
五之三
弥富町五之三地区自主防災格納庫 | かつて火の見櫓があった跡地 |
六分団
平島地区 三本足三角屋根 | 避雷針の形と屋根のソリ具合絶品 |
弥富町消防団第六分団消防車格納庫 |
第七分団
消防車格納庫と火の見櫓 | サビがかなり出ている。 | 上お半鐘は無い。サイレンに |
楽平地区
田畑が広がる真ん中にポツンと建つ |
細長い独特のスタイル | もう一つ半鐘があったのだろうか |
第8分団
弥富市 森津12 |
屋根が妙に小さく不思議な形。半鐘は下に置いてあった。 |
半鐘の銘 昭和2年2月2日 鍋田村消防組 森津部 |
第9分団
弥富町 寛延2 |
第十分団
第十分団格納庫 | 上段の半鐘はない中段はあり |
第十一分団
昭和30年代に建て替えられた | 三角屋根に丸い回廊部 半鐘 |
継ぎ足し部の角度が違う | 途中で継ぎ足されたような形跡があるが、、 |
第十一分団格納庫 |
第十二分団
第十二分団格納庫 |
後ろは弥富配水場の用水堤防 | 左の板状のものはホース干しか |
途中で開口部を変更した形跡がある。 | 工夫の跡がみられる基部 |
カラスの巣 針金ハンガーが主な材料 |
第十六分団
稲狐町
基部巾1.9m 高さ11m